マキタ学級日誌

マキタスポーツ率いるマキタ学級が贈る活動日誌
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・出演スケジュール
2/5(木)@新宿LOFT「Rock is Culture2015」出演(Fly or Die)
3/20(金)@渋谷TSUTAYA O-EAST「マキタスポーツEXPO2015」出演(Fly or Die)
4/24(金)@六本木morph-tokyo「Rock is Culture2015」出演(Fly or Die)
PROFILE
プロフィール

マキタ学級
オフィス北野所属のマキタスポーツ率いる音楽プロジェクト。2001年にマキタスポーツのバックバンドとして構成され、2006年3月より精力的にライヴ活動を展開。これまでにシングル1枚とアルバム3枚をリリースした。現在はジミー岩崎(Key)とゲイリー堀崎(G)を加えた5人編成となり、シリアスなロックバンドからコミックバンドまで演じる幅広いエンターテイメントショーを展開。2014年初頭よりV系バンド・Fly or Dieとしても活動している。
L→R ウチノファンタジー(Ds)マキタスポーツ(Vo)スーパーモリノ(B)
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どうなる!?マキタ学究
マキタ学究に出られない。

このことを、どう考えるのか?これが今のマキタ学級の面白さだと思う。

三年前か。「マキタスポーツ、メジャー化計画」を学級で企画したんだけど。
それを着実に実行してきたことは、ここの読者だったら分かってくれるはず。

実際メジャー化計画を実行して、学級のメンバーはそれを後押ししてくれた。
能書きとしては、おそらくそういうことなんだろうなとは思ってはいたけど、こんなにも「やりたくないこと」をやるとは考えてなかったな〜。

でもね…

そういうところにしか“チャンス”はなかったの。もう、アングラはやり尽くしたから。刺激もなかったし。
「つまらない」ことをする道理は人としてないし、ましてや、こちとら芸人。
己の「快いこと」を体現しないで、何が芸人かと。でも、金は稼げなかった。

「売れる」ってのは、つまり金を稼ぐことだから、信用を得る場所に入り、しかるべき信用を得て、その成果として対価を得ると。このことを、見て見ないふりをして過ごしてきたわけ、俺は。
世間には、「払う人」と「払わせる人」がいて、そこにマーケットがある。金は回ってる、“そこ”で。
たぶん、「売れる」って条件を得るためには、この前提に立たないといけない。

俺は全てに飽きて、全てに絶望して、結果を金に絞った。
それが唯一の自分のベンチャーだったから。
そこにしか「面白きこと」を感じる可能性を感じることしか出来ないぐらい、自分のやりたいことしかやってこなかった。

仕事が増えれば増えるほど、自分がやりたくないことが増える…。
でも、そこまでしないと「感じる心」が発動しなかったって、どんだけだよ俺!欲深いな俺!

そんな恥知らずな自分に一番ときめいたんだよね。

思い描く「売れた」には成れるんだか、成れないんだか(笑)でも、かつての自分よりゃいいって思える自分に成れてる。
人として成長してるってことを目指してもないし、そんな陳腐な言葉に感動もしない。
でも、俺は相変わらず欲深いし、人を喜ばせたいし、まともに狂ってると思う。
それを正当に評価して欲しい。自己満足はもういいから。
だって俺、自己満足のレベルで言ったら、首吊りながらオナニーするぐらいのことしてきたもん。

ウチノや、モリノは、そんな俺を後押ししてくれた。
なんて言うと、ずいぶんかっこいいかな、違うな、たぶんもっと、突き放して、残酷に見つめてるのかも知れない。

「やってみろよ」と。

マキタスポーツを作ったマキタ学級のライブに、俺が出れないってのは、単純に、俺が売れて、他の仕事があったからってことだけじゃない意味や、意義がある。
彼らは、俺がいなくったって客を入れなくちゃいけないし、出れない俺は、その仕事で明確な結果を出さなくちゃいけない。つまり、そういう勝負なんです!

俺の芸風は、マキタ学級以外では作れなかったし、マキタ学級も、俺しか作れなかった。


2013年1月25日(金)『マキタ学究5』
渋谷HOME(http://www.toos.co.jp/home/
開場19:20 / 開演19:50
前売2500円 / 当日3000円(各1D別)
出演:マキタ学級(スーパーモリノ、ウチノファンタジー)
※マキタスポーツは映像出演となります。

前売予約は渋谷HOMEサイト
または reserve@toos.co.jp 宛に公演名、お名前、枚数を明記してお送りください。
| otoneta | 学級日誌 マキタ | comments(0) | - |